メインの仕事ではないが、複数の面接テストに関わっています。
ある民間のテストで年間数千人単位の受験者の英語を採点チェックしています。 自分は話すのは下手ですが、他人の英語を聞く耳はあるほうだと思います。 ネイティブの男性は、発音が良くてfluentな女性に、内容は二の次で高い評価を与えることが多いです。 特に新米さんの面接官は要注意で、内容も語彙も構文もかなり良いのに、とつとつと話す男性は びっくりするくらい低いグレードがつけられていたりします。 女性の先生もfriendlyな新入社員の男の子とは話が弾み、結果的に少し高い評価がついていたり。ふふっ あぁ、やっぱり面接官も人間だしなぁと感じながら、グレードを少し下げるいやな立場のわたし・・・ あれっ これ以降に書いてた投稿がすべて消えました・・ ショック 中途半端な投稿になっていてごめんなさい。 また改めて書き直します。
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初級の音声聞き取りのレッスンで
I need a new pair of shoes. Actually, I need two pair. というのがありました。 (内容的には、二足ほしい!なんて、かわいい女の子だなぁ という印象を受けました!) 靴二足なら I need two pairs of shoes ではないのかなとまず気になり、実際参加者から質問も出ました。 聞いたことなかったけど、教材になっているんだし、きっと慣用でこう言うのでしょうね・・ 調べてみました。 現代英語では I need two pairs. とした方がいいが、どちらもありだそうです。 1800年ならtwo pairが自然だったという人もいて、どうも古い用法のよう。 何年英語と付き合っていても、頻繁に新しいことを学びます。 次は Do you have any question? Do you have any questions? についてメモってみますね。 今日お友達になった(と勝手に決めてる)カリフォルニアの方が
「あっ君の英語はブリティッシュ!」というので 「違うよーブリティッシュは仕入れたことない」というと 「あっじゃぁ、イギリス系の国のどこか」って。つまりCommonwealthね。 やったーブリティッシュ系に間違われた!最近IELTSやCPEの問題を聞くので、感化されているのかしらん。 「うん、OZです。」と言うと、「あ、やっぱりそうなんだ」と話が続き、最後に「ニュージーランドにいたんだよね?」 がくっ やっぱり、アメリカの人はオージーとかキーウィ―とかいう言葉あまり普段会話に出ないからご存知ないんですね。 その後pavementってアメリカでは何?と質問してみた。私は使うことがあまりない単語なので。 (舗装道路。表面のアスファルトを意識した単語と説明してくれました。) footpath(歩道)とかmossie(蚊)とかって使う?(使わないそうです。mosquitoなんて長すぎ・・言いにくい!) と、ひとしきり単語談義に沸いていました。やっぱ私はかなりオーストラリアlingo(語彙)が多いのかな。 発音も全くオージーというわけではなく、良くも悪くもmixture まぁ言い換えるとconcoctionです。 それに早口になるとじゃまくさくなって、かなり日本語的な独特のmy Englishになっちゃいます。 大阪で確か発音習える専門校があったはず。誰か教えて下さい。 明日は4時台に起きます。山の上で仕事です。 おやすみなさい。 C2プロジェクトに参加したのに、まだほかの方達のリンクも張ってなくてごめんなさい!
次の休日になんとかもう少し整備します。 カテゴリーの分け方とかその他いろいろきちんと勉強しないと。 数人の英検1級のお手伝いをしているので、私も解いてみることにしました。 が、時間をみつけて少しずつです。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ セクション1 語彙 25 / 25 所要時間 5分20秒 セクション2 読解 6 / 6 10分45秒 セクション3 長文読解 問題1のみ終了 3 / 3 5分 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ でした。緊張すると良くないので急がないで落ち着いて解くようにしました。 セクション2の(31)番はやり直してかろうじて正解でした。あぶなぁ 結構時間かけました。 語彙問題は大好き。incendiary とかblightとか時事英語なのでわくわくしちゃいます。 が、prevaricateは忘れていました。(*_*; laymanが出てきたら、「坊さんにならずに冷麺食べてる人」とか普段使うしょうむないギャグを唱えたり・・ 国連英検の問題を去年は解いていたので、未知の単語があってもまだ楽に感じます・・・ 読解問題は、いろんな内容を知ることができて楽しいですね。TOEFLほど学術的でないし。 今回久々に英検問題をやってみて、以前より楽に感じるのは、 英検だけでなく他の資格試験のクラスでも、参加者にパラごとの要約を口頭でしてもらうようにしているのですが、 それが自分にも役だっているからかなと感じます。 英検1級の難解すぎる単語なんて覚えてもほとんど使わないという人が時々いますが、 その単語を知らないから存在に気が付かないだけなのではないかという気がしませんか? 知っていると結構普段も目にすると思うのですが。 続きはまた・・・ 勉強に集中したし、しっかり食べよう!!
本日も朝早くから多忙。
1つお昼からの予定もキャンセルして帰宅してずっと仕事の準備・・もうすぐ日付も変わる・・ 自分の研究も勉強もできません・・ 移動中の電車やバスの中では私はもっぱら惰眠を貪ることにしてます。 目が疲れるので読みません。絶好の読書の機会なのにもったいないなぁとは思います。 そこで考えた隙間時間有効活用は: 1.朝さっとシャワーを浴びる時に、冷蔵庫に張ったTOEFLのスピーキング問題リストから一つ選びぶつぶつ練習 これはなかなか良い。 2.IELTSやTOEFLのフォーマットのエッセイを、仕事の合間に数行ずつ書き進める。2,3日に一本出来上がる。 3.気に入ったメルマガでクイズ方式で問題を解く(所要時間2分足らず) 4.家に置いてある Word Power Made Easy を1ページほど読み進む。 基本的に単語集やリストの類は一切しないのですが、この本は年単位で少しずつ読んでます。面白い。 英語を聞いたり映画を見たりということもほぼ皆無なので、基本的に聴くのは仕事の教材と自分の発する 下手なスピーキングの声のみ。 今週はTOEFL対策をお手伝いすることになった。〇大大学院を受験する社会人の方のライティング指導です。 これって教える自分が一番勉強になるんですよね。 最近は英検とTOEFL,IELTSの仕事が目立って多くなったなぁ。 人にお勧めしている手前、自分もレアジョブでも始めようかなぁ ネイティブの友達、同僚と話す時間もないし。
アメリカでは政府関係者は外出する際に
通話機能のみのガラケーだけを持参する人が増えているといいます。 スマホを持っているとハッキングされてデータが漏れたり、 知らないうちにアプリがダウンロードされて盗聴されていたり・・ 自分の所在地の緯度経度何分何度まで5分刻みでわかるデータが 奥さんに送られていたりすることもあると聞いたこともあります。 ああ、恐ろしや ((+_+)) ネット接続されている機器をもたずにいることを electronically nakedと言うそうです。 昔は和歌山県の高野山に行くと電波が届かずメールも出来ませんでした。 不便なのですが、同時に少しほっとした、なんかデトックスされた気分になったものです。 世界遺産に認定されたころには既にアンテナがびんびんに立つようになっていました。 ちょっとがっかりしたりして。 でも自分からe-nakedになるのは、ちょっぴり中毒っぽい私には無理だろうな。 ONE SMALL STEP |
Siobhan
一応英語関連の仕事をしています。まだまだ足りない部分だらけ。生意気なタイトルですが、自分にプレッシャーをかけ、更なる前進をするためにブログ始めました。 趣味:旅行・本・英語学習・投資
特技:タロット(現在封印中) 目標:微調整中 将来: タロットでaltruismに徹したい。本を書きたい。 性格:人好き。 伸ばしたい力:英語を書く力 好きな言葉:無財七施 peace of mind 取得済
国連英検特A級 外務大臣賞 英検1級 英語通訳案内士 TOEIC 990 IELTS 8.5 TOEFL ITP 653 目標 TOEFL 高得点 ケンブリッジ英検CPE 工業英検1級 ココナラで、ネイティブに英文の添削をしてもらえます。また学習法や教材など英語学習の相談が500円でできます。
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